健診の重要性

予防接種の相談・計画は
いつでも受けていますので受診してください。
2ヶ月健診は予約をお願いいたします。
その際に予防接種の計画、股関節エコー検査をします。

健診の重要性

健康診断は、自分で症状を伝えられない乳幼児の異変にいち早く気がつくために欠かせないものです。

当院では、特に2ヶ月健診での「発育性股関節形成不全」の超音波検査は、日本整形外科超音波学会の講習を受けてGraf法と呼ばれる正式な方法で実施しています。大きくなってから股関節脱臼や臼蓋形成不全が発見されるケースが増えていますので、必ず早めに検査を受けておくようにしましょう。遅くとも生後4ヶ月頃までに受けましょう。

また、それ以外の健診についても定期的に受けるようにしましょう。生育の異常だけでなく発達の問題も考えなくてはなりません。中には自閉症スペクトルなど保護者の方の理解と勉強が必要な病気もありますので、どこか他の子と違うと思ったらご家族内だけで悩まずに当院へご相談ください。

乳幼児健診の時期

仙台市の乳児健診には全て対応しております。

また、それ以外の時期でも随時で健診を行い、発育状況と発達の確認をします。特に1歳半と3歳の集団健診は必ず受けましょう。現在のところ小学校入学前の健診は3歳が最後です。当院では就学1年前の5歳児に「就学前にできていて欲しいこと」と題した発達の評価チェックシートをお渡ししていますので、そちらをご覧いただき、もしできないことが多いようでしたらご相談ください。

乳幼児健診の流れ

乳幼児健診の流れ

健診はまず体の測定や診察を行います。脱がしやすい服でご来院ください。また、乳児健診は体を動かしますので、健診1時間前には食事は済ませておくと嘔吐を防ぐことができます。

体の検査を行った後は、お母様・お父様とお話をし、助言や指導をいたします。複数のお子様をお連れになっても構いません、スタッフがお子様のお相手をいたしますが、もし相談事がそれぞれある場合や時間がかかる場合には、改めて別の時間をご提案させていただくこともあります。